MacBook Airの最新モデルは２０１５年２月のサンフランシスコ
カンファレンスで発表になるのか。この数日、台湾からの情報で
MacBook Air１２インチの話が出始めました。情報源はいつもの通り
部品メーカーです。
この情報が正しければなんですが、噂の領域を出ていません。
事実を積み上げ、関係者から証言を元に考えてみる必要があります。
２０１４年はMacBook Airの新型は事実上凍結でした。理由は簡単です。
インテルが開発してきた省エネタイプのCPUの生産開始が１年間延期に
なったためです。
ところが、最近になってインテルの省エネタイプCPUであるCore Mの
生産が急ピッチで開始されています。このCoreMはモバイル用に開発
されたCPUです。相当薄い設計になっているらしく、なんと１７ミリ
のMacBook Airが９ミリなるとか。
ほぼ半分の暑さになる。ということは東芝の開発した小型メモリーが
搭載される可能性もあります。メモリー８GB標準のMacBook Air１２インチ
なら欲しくないですか。
でも、噂の域をでていません。
１月から生産開始と噂されていることから、来年１月５日以降に漏れはじめる
新規情報に期待しています。
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