桜と鮨 鮨 一心 湯島の鮨は美味い!

江戸のグルメ

会社の仲間から「桜はいつ行くの」と言われ騒がしい飲み会拒否の私は提案した。小石川の桜をゆっくり見て鮨を食べよう!予算は1人8000円!そして、行ってみたのだ!



会社に行く前に桜を見てきた。8分咲きだ。
いい感じの桜だ。桜を見て考えた。今日の鮨は何がうまいかな?

楽しみなのだ。昼休みに鮨の話になり参加者が2名増える。

そして、桜は大好評!

花より鮨を食べたいらしい。

早速行ってきた。


お通しです!
青柳がうまい!


大トロあぶり


カツオ 初鰹らしくない脂がのっていた。


鯨のヅケ
これで酒はどんどん飲めるようになる。
加速がついた感じ。


タケノコ
タケノコはイノシシが大好き。だから、イノシシと人間の競争なんだな。
イノシシを捕まえて鍋にする。いいかもしれない。
タケノコは焼いてたんべるのが一番おいしい感じがする。
あく抜きはしたほうがいいけどね。


コハダ
焼いて食べても、煮て食べてもおいしくない。
でも、酢でしめると小骨が解けていい感じになる。
酢でしめて塩打ちしてね。
この技が店によって全く違う。


ハマグリ
このネタのない店は江戸鮨とは言えないと思いう。
浅利もおいしいよ。


マグロ
マグロは近海物のより最近はアイルランド産の生が珍重される。
歯に吸い付くねっとり感と赤身特有のうまみ成分が口いっぱいに
広がるのだ。


穴子
これほどに味に差が出るネタはない。
アナゴは藁籠を作ることはから始まる。


うに


桜は美しく!

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