Yosemiteはメモリーを浪費する?

MacBook Air

MacOS Yosemiteが本日正式にリリースされた。

仕事が早く終わらないかとヤキモキしながら

残務を片付けるために研修終了後に会社に

戻り残務を片付ける。もちろん、ダッシュで帰宅

帰宅したら家族みんなでアップデートをしている。

Wi-Fiはフル稼働である。

Retinaからアップデートを開始しようと思ったが

まずはMacBook Air4GBの2011年モデルから

始めた。

まあ、混んでますね。

そして、同時にMacBook Pro Retina15インチ

もアップデートを開始した。

するとMacBook Pro Retinaは15分で終わった。

ところが、MacBook Airは1時間経っても終わらない。

ようやく終わり見てみるとメモリーの消費が

15%増えている。

FreeManはフル稼働中だ。

どうしようかな。

メモリーを消費しているのはどのソフトなのか。

犯人探しての気分になってきた。

どうしようか。

通常は1.5GBをシステムが必要とする。

しかし、この4GBモデルはメモリーを

増やすことができない。

マジでピンチだ。

テキストマシーンとして重宝しているが

かなり厳しいメモリー環境だ。

アップルが2014年モデルのMacBook Airを

マイナーチェンジで終わったのはインテルの

CPU開発が遅れた為である。

メモリーのダウンサイズ設計に成功した

アップルは2015年6月までに発表する

新デザインのMacBook Airには16GBメモリー

搭載モデルが登場する予定らしい。

64ビットデュアルコアであるから

理論的には16GBまで処理できる。

もしかしたら16GBモデルのMacBook Airが

登場するかもしれない。

現状のモデルでは8GBが最高スペックだ。

インストールしたMacBook Airの4GBであるが

あきメモリーはなんと780MBしかない。

これは困ったぞ。

かなり厳しい。

アップルオンラインストアでも8GBモデルが

売れていて工場で分解してメモリーを付け替えに

なるため発送までに時間がかかると表示されている。

やばいな。マルチバイト言語民族の私たちは

4GBモデルでは無理かもしれない。

さあ、どうしましょうか。

少し使ってみて、また報告します。

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