iPhoneの操作を録画したかった。
これがYosemiteになってできるようになった。
ちょー感激
iPhoneの操作を教えたい。実はこれが大変なんだ。
おじいちゃんたちにアプリを教える時はものすごい
体力を使います。何回も同じこと聞いてくるし。
仕方がないのだけど。
まあ、そんなもんかな。
何とか動画にしておけば、好きな時にどこでも
見れるでしょ。
iPhoneアプリは一部を除きマニュアルがない。
つまり、手探りで使っている人が大半。
Facebookのアプリのちょい悪的なところを
解説するとパニックになるシニア。
シニアが大好きなのはGoogle+なんだよね。
操作が単純だから。
あ、それでは肝心の操作方法です。
MacBookAirを起動します。
1、QuickTime Playerを起動します。
2、ファイルから「新規ムービー収録」を選びます。
3、録画の開始ボタンを押す前に右に小さなvのマークをクリック。
4、カメラと録音をiPhoneに変更する。
5、録画開始
iPhoneで操作開始。すると録画されている。
まじでうれしーーーー。
これで、完璧だな。
ちなみに、今までは苦労したよ。
これで全部のアプリケーションを撮影できるな。
そうすれば、シニアのみなさまに説明が楽になるな。
でも、スピードが速いと文句を言われないようにしないとな。
一日1つ覚ええてもらって。
1週間に2個が限界だな。
やってみてくださいね。
録画が終わったら、iMovieで編集してください。
なんか恐ろしいことになってきたな。
シニアの皆様にiMovieを教えるのか?
あ、アップルストアに行ってくれているからいいか。