Appleの修理方針が変更されている

MacBook Air

 

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MacBook Airのキーボードの修理を出した。

コントロールキーが飛んでしまった。

そのため、銀座のAppleに持って行ったが激混み。

そこで、表参道がすいていると聞いたので

行ってみたらマジですいている。

修理は表参道がいいぞ。

MacBook Airのキーボードはさすがに2年間

使っていればくたる。

そして、今まではキーボードの交換だった。

ところが、修理されてきたMacBook Airは

とんだコンロトールキーとKの2つのキーの

交換とスプリングの交換のみ。

つまり、部分的な修理に終っている。

 

これまで、Appleはパーツを新品に交換する修理のみ

おこなって来たが方向転換している。

 

先日行われたiPhoneのバッテリー交換でも

バッテリーのみの交換であった。

 

以前はiPhoneごと交換だった。

 

修理はかなりの時間を要した。

修理工場に持ち込まれ修理されててきた

MacBook Airはクリーニングもされてきた。

 

このクリーリングは極めて重要な作業。

冷却ファンが回れば誇りを吸込み内部は

汚れる。これを綺麗に掃除。

 

おまけに、ボディーもピカピカに磨かれて

帰ってきた。

ちょーいい感じなのだ。

 

さて、やっぱりMacBook Airは機動性抜群。

お家にある15インチMacBook Pro Retina

をベースにしっかりと働いてもらいましょうか。

 

 

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